『インドネシア マンデリン ビンタンリマ』【中煎り】
生産地：インドネシア　スマトラ島北部リントン・二・フタ及びパランギナンこの地域の中でも、ビンタンリマの品質を担保できるチェリーを収穫できる小農家さん(約40農家)からのチェリーのみがビンタンリマの原料となります。
品種：ティピカ
高度：1400-1500 m
スクリーンサイズ：G1　スクリーン17up
収穫時期： 11-1月、3-5月

マンデリンビンタンリマ中煎りは、浅煎りの焙煎度のマンデリン特有のトロピカルな味わいを一番感じることができます。オレンジ、プラム、トロピカル、マンゴーのフレーバーがあり、アーシーでシルキー、ミルキーな口当たりに仕上げられています。柑橘系の酸味がスムーズにカラメルのような甘味に変わり、クリーンな余韻を残します。 この商品はインドネシアの珈琲豆を丁寧に自家焙煎したものであり、その味わいは他の珈琲にはない特別なものです。
マンデリンは、日本国内でも人気が高く、多くの珈琲愛好家に支持されています。その人気の秘密は、特有のトロピカルな味わいにあると言えます。ぜひ一度お試しください。

注意点としては、開封後は早めにお召し上がりください。また、直射日光や高温多湿の場所での保管は避けてください。冷凍保存がオススメです。特に粉に挽いた場合はすぐに冷凍して下さい。豆の場合は焙煎から2週間過ぎたあたりから冷凍をオススメします。
※写真はイメージですので、実物と多少異なる場合がございます。

まろやか ★★★
コク ★★★★
酸味 ★★★★
苦み ★
香り ★★★★★
甘み ★★★

200g【中煎り】

『ケニア マサイAA』【中煎り】
地域：キリニャガ(KIRINYAGA)中心
標高：1600-2000m
品種：主にSL28、SL34
精製：ウォッシュド式
収穫期：10～1月
ケニアでは3月～5月に長い雨季、9月～10月に短い雨季があり、年間平均気温は10℃～26℃。
降雨量豊富、かつ過ごしやすい気候の中、マサイが育てられる。

ケニア マサイAA 中煎りは、柑橘のような明るく爽やかな香りと、カシスやドライフルーツのようなフルーティーな味わいが特徴です。酸味が少し落ち着き、飲みやすさが出てきます。また、ボディ感も増し、複雑な風味を楽しむことができます。さらに、アフターテイストでコクのある甘味が広がります。この一杯で、ゆったりとしたひとときをお楽しみください。
当店では、厳選された珈琲豆を自家焙煎し、こだわりのおいしさを追求しています。

ケニアマサイAAは、あなたの日常に特別な時間をプレゼントします。香り高い一杯の中で、ゆったりとした時間が流れることでしょう。この珈琲を通じて、あなたの心と身体が潤い、喜びに満ちることを願っています。

注意点としては、開封後は早めにお召し上がりください。また、直射日光や高温多湿の場所での保管は避けてください。冷凍保存がオススメです。特に粉に挽いた場合はすぐに冷凍して下さい。豆の場合は焙煎から2週間過ぎたあたりから冷凍をオススメします。
※写真はイメージですので、実物と多少異なる場合がございます。

まろやか ★★★
コク ★★★
酸味 ★★★ ★
苦み ★★
香り ★★★★★
甘み ★★★★

【中煎り】200g

『タンザニア　サウステラ　AA』【中煎り】
品種：N39、KP423
精製：ウォッシュド式
産地︓タンザニア南部ンベヤ(Mbeya)
生産者団体名：IYULA AMCOS
（タンザニア南部ンベヤのンボジのソングエのイユラ）
生産地区：Iyula A, Iyula B, Hatete
標高：平均1,700m

心地よい酸味と濃厚な甘味、そしてコクが楽しめるタンザニア サウステラAA この珈琲は、オレンジやプラム、ぶどうのようなフルーティーな香りが特徴で、酸味が少し落ち着いて甘味が増し、バランスの取れた味わいになります。また、カラメルや黒糖のようなコクのある甘味を感じることもできます。
サウステラAAは、タンザニアの標高1900mの高地で育った厳選されたアラビカ種を使用し、職人の手によって丁寧に焙煎されています。そのため、豊かな風味と香りを引き出すことができ、一杯ごとに贅沢なひとときを味わうことができます。 毎朝の目覚めやほっと一息つきたい時、特別な時間を演出したい時など、さまざまなシーンでお楽しみいただけます。 是非、贅沢な珈琲体験をお約束する『【タンザニア】サウステラAA』をお試しください。

まろやか ★★★★
コク ★★★
酸味 ★★★
苦み ★
香り ★★★★★
甘み ★★★

【中煎り】